東・和 災害支援G

震災ボランティアの募集及び活動の記録

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9/12出発。【気仙沼市行き】

【最少催行人数に到達しない為、中止となりました。】

既にご応募頂いた方には後程メールでご連絡致します。
―ボランティア活動の他に、現地の良いところを見つけて廻りの皆さんに広めたりすることが、復興支援に繋がります。―

活動1日目 ボランティア活動(協力:気仙沼復興協会)

現地宿泊(休暇村 気仙沼大島)
 気仙沼の主な産業基盤は漁業と観光です。被災地に行ったらその地に泊りその土地を知ることも支援に繋がります。船で大島に渡り(所要時間20分)、気仙沼の代表的な施設の一つ【休暇村 気仙沼大島】に宿泊します。

活動2日目 震災スタディ(ウォーキングツアー)
 気仙沼市内でも特に人的被害の甚大であった階上地区周辺を巡ります。階上駅〜地福寺〜向洋高校と震災当日の避難経路を実際に歩いて体験する予定です。(約3km)その後、岩井崎で気仙沼オリジナル弁当を頂きます。
(天候や当日の状況により語り部ガイドやリアスアークミュージアム(震災写真展)に変更になる場合があります。天候によっては昼食がバス内になる場合もあります。)


【料金】(一人あたり)

★休暇村大島プラン【夕食・朝食付】★

¥18,000(3〜4名/一室の場合又は同性相部屋可の場合)

¥19,000(2名/一室の場合)

※(1名/1室)のプランはご用意出来ません。
    注意事項
  1. 被災地での活動は、危険がともなうこと や重労働となる場合があります。安全や 健康についてボランティアが自分自身で 管理することであることを理解したうえ で参加してください。体調が悪ければ、 参加を中止することが肝心です。
  2. 被災地では、被災した方々の気持ちやプ ライバシーに十分配慮し、マナーある行 動と言葉づかいでボランティア活動に参 加してください。
  3. 現在の居住地の社会福祉協議会にて天災A又 はBプランに加入してくること。 ※ 被災地でのボランティア活動中の万が一の 事故に対しての補償保険費用です。 (足立区ボランティアセンターは土曜日も開いております。/※事前に直接ご確認下さい。)
  4. 万一の事故の場合、ボランティア保険又は旅行傷害保険の適用内での対応になります。
  5. 喫煙される方は携帯灰皿を持参下さい。
  6. 5名以上のグループでお申し込みの場合で全員がキャンセルされる場合、キャンセルした日が9/5〜8日の場合は参加費の20%、9/9〜10日の場合は参加費の50%、9/11〜12日の場合は参加費の100%を申し受けます。

【最少催行人数に到達しない為、中止となりました。】

既にご応募頂いた方には後程メールでご連絡致します。
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